受験期振り返りエピソード! その3

2025/11/18

皆さん、こんにちは。交野市駅前校担任助手の西本です!

今回は私の受験期振り返りエピソードについて話していきたいと思います!

前回前々回同様、質問に答える形式で進行していきます!

 

Q1.受験期一番大変だったことは?

私が受験期で一番大変だったことは、苦手科目の克服 でした。

私は受験勉強を始めたときから、英語が大の苦手で大嫌いな科目でした。

そのため、共通テストが迫ってきた今頃の時期まで、集中的にやってこなかったので、英語と向き合うのがとても大変でした。

ですが、その時にきちんと向き合った成果が出たのか、本番では過去問でも取ったことのないいい点数が取れて、向き合ってよかったなと感じました。

 

Q2. この時期の勉強法は?

京大とか東大などの共通テストの比率が低い大学を除いて、多くの受験生は共通テスト対策をするべきだと思います!

自分も苦手な英語の演習をたくさん積むと共に、伸びしろの大きい理社を詰めていくことで、本番の点数が最大化するように頑張っていました。

 

Q3.受験期に周りの人にしてもらって嬉しかったことは?

共通テストが迫ってきて、自分の弱点を潰さなければいけない時期だったので、

自分が苦手としている科目を得意な人からのアドバイスとか、自分と同じように苦手だったものを克服した人のアドバイスは勉強の役に立ったし、

何より自分もこのまま頑張っていけば、点数上がるんだという安心感を感じれたことが嬉しかったです。

 

Q4.失敗エピソード&成功エピソードは?

失敗エピソードは、優先順位をつけずに勉強していたことです。何となく苦手な英語と伸び白のある理社はやらないといけないと思っていたのですが、

志望する大学の配点や理社が伸び白があるって言っても、今までの模試でどこの単元が特に苦手だったのか、など細かく分析できたらもっと点数に繋がっていたのかな、と思います。

 

逆に成功エピソードは、スキマ時間をうまく活用して細かい範囲まできっちり勉強できたことです。例えば、友達と通学してるときとか、学校でお昼ご飯食べてるときとかに、時間をきっちり取ってはできない、漢字の勉強や語句の意味の勉強等を、友達とできたことが本番を受ける上で、さらってないところが無いという安心感を与えてくれたかな、と思います。

 

Q5.アドバイスor名言を一言!

自分の好きな漫画の一説で、“納得は全てに優先する!”という言葉があります、受験ももう後100日ほどで終わります、終わったときに自分の納得できる受験生活を送れないと絶対に後悔します。

なので、残りの日数後悔ないように、やりきったと思えるように、全力で頑張ってほしいなと思います!

 

 

                                                              

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