誰でも簡単に出来る!勉強効率を上げる3つの秘訣とは?

2019/07/07

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いよいよセンター試験まで

200日を切りましたね。

 

ヤバイ。200日しかない。

 

そう焦っている皆さんに向けて、

 

どうすればライバルと

差をつけることが出来るのか

 

話していきたいと思います。

 

これを意識するだけで、

勉強の質は確実に上がります。

 

是非最後まで読んで実践してみてください。

 

では本題です。

 

『ライバルと差をつける為には何が必要か』

 

それは勉強の効率を最大化する。

 

これに尽きます。

 

同じ時間勉強をしていても

10問解ける人もいれば、

20問解ける人もいます。

 

どれだけ同じ時間勉強していても、

勉強量が少なければ

勉強量の差がついてライバルには勝てません。

 

この勉強時間に対して

 

勉強量をいかに増やすべきかを

考える必要があります。

 

そこで実践して欲しいことが3つあります。

皆さん是非今日から実践してみてください。

 

 

 


 

①一日の勉強する量を具体化

②勉強内容を可視化

③時間効率を意識する

 


 

この3つを意識することが大切です。

1つずつ見ていきましょう。

 


 

①一日の勉強する量を具体化する。

量を具体化する。これがポイントです。

 

事前にやるべき課題とその

全て書き出すことで1日の目標が出来ます。

 

この目標を掲げることで、

今日1日で何を終わらせるべきかが明確化できます。

 

『今日なにやろうかな、

とりあえず問題集をやろう。』

 

ではなく、

 

『今日、この課題、量を終わらせないといけないから

集中して頑張ろう!』

 

という意識を持つことが

勉強の効率を上げる鍵になります。


 

②勉強内容を可視化

勉強する内容を頭で考えるのではなく、

目視で確認できるようにすることが大切です。

 

頭で考えているだけでは

どうしても常に計画を意識することは出来ません。

 

絶対合格する!と書いた目標を見ると、

よし!頑張ろうという気になりますよね。

 

それと同じで

言葉を目で見ることは

精神面にも心強いサポートにもなります。

 


 

③時間効率を意識する

勉強効率を上げる為には

勉強量とその課題にかかる時間を意識する

ことが大切です。

 

例えば

数学の問題集10問を100分でやると決めれば

110分でやる必要があると分かります。

 

この1問あたり、1ページあたりに

かける時間を意識することで

『急いで解く姿勢』が生まれます。

 

この意識を常に持つことで

 

早く解く姿勢が生まれ

集中力アップに繋がります。

 

どのくらいの量を何分でやるか

ここまで計画を立ててみてください。

 


 

以上、3つのポイントが大切です。

 

当校舎では、

この3つを意識して勉強できるような

タスク管理表を作成しています。

 

それがこちらです。

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何時から何時までに、

どれだけの量を実施するかを明確化

 

それを意識しながら勉強することで

『急いで課題を終わらせる姿勢』

が生まれます。

 

是非参考にしてみてください。

 

 

当校舎では、

このタスク管理表のチェックを

コーチングタイム

というもので行っています。

 

登校時にやるべきことを明確化し

下校間際に進捗を確認することで

毎日のスケジュール管理を

徹底しています。

 

東進の強みは

最先端のIT授業と

徹底した生徒指導です。

 

興味が沸いた方は是非一度見学に来てみてくださいね。

 

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