合格体験記②【同志社大学/政策学部】

2021/02/24

こんにちは!
担任助手の島です。
城谷先生も言ってましたが続々合格報告が来ています!!!
努力の結晶ですね・・・!感無量です!!!担任助手として生徒を支えているつもりが、生徒が頑張る姿からも私たちはたくさん勇気と感動をもらっているなあと、痛感しております。

さて、本日も生徒の合格体験記を紹介します!
三島高校のSさん!同志社大学/政策学部合格!!!
彼女は3年生の6月まで吹奏楽部で部活動を続けていたんです。
引退後も何度か練習に参加している話も聞いていました。
そんな多忙だった彼女はどうやって難関大学への合格を果たしたのでしょうか?
早速見ていきましょう!

Q.東進を知ったきっかけは?

友人の紹介。

Q.東進へはいつごろ入った?

高校2年の3月。

Q.東進のオススメの講座は?

慎先生の「関関同立英語長文」。各々の大学の過去問を解くので早いうちから目指す大学の難易度を知り、それが解けるまでやらないといけないことの計画をスムーズに立てることができました。解き方のコツなども同時に教えてくれるので、実際の演習の時もこの授業を生かせました。関関同立のどこを受けるか迷っている人にも自分の得意な学校の問題を見つけられるのでオススメ。関関同立の読み方・解き方が分かりました。今井先生の「英語C組・基礎力完成教室」は、英文法の基礎を確実にして、長文へいくステップになりました。金谷先生の「日本史ラストプラスα」も、まじりやすいものや分かりにくいものがとても分かりやすかったです。テキストが神!

Q.東進の担任・担任助手のアドバイス、面談で印象に残ったこと、役立ったことは?

担任助手の先生は年が近く、また実際に入試を経験しているので小さいことでもなんでも相談しやすかったです。ひとつひとつ親身になって答えてくれて自分の背中を押してくれました。

Q.入試全般での成功例・失敗例、合格して思うことは?

滑り止めだからといって過去問やらないと落ちるし、割と学校によってはクセが強く慣れが必要なので早めからやるべき。直前にすごく焦ることになります。単語や文法の基礎で当日落とすと後悔するので侮らないできちんとやる。日本史等の社会系は細かい情報を流し読みでも良いからしておくべき、意外と出ます。指定校は、本当に行きたいところではないならば、とりあえず勉強した方がいいです。自分は指定校の推薦には落ちて悔しかったけど、今は受験して良かったです。

Q.共通テストを実際に受けて感じた注意点、入試全般のエピソードなど。

どんな問題が出るのか全く分からないので、色々な問題に触れておいた方が良いです。試験本番のエピソードは、会場を間違えて泣きながら走ったことです。毎日お腹痛かったです。

Q.第一志望大学の決め手やポイントを教えて下さい。

自分がいけるところまで挑戦したかったから同志社に決めました。併願(特に公募)は欲張らない。おさえられるところを確実におさえ、第一志望の大学の対策に全力を注ぐべきだと思います!

Q.志望校の過去問はいつから取組みましたか。またポイントや失敗談などあれば教えて下さい。

過去問は8月からスタートしました。過去問はただやるのではなく、分析をするべき!分からない単語はメモって自分だけのノートを作っていました。

Q.東進で参加したイベントで印象に残ったこと、感想などを教えて下さい。

慎先生の公開授業。先生の生の声を聞けてより受験へのやる気が湧いた。

Q.東進に入って良かったことがあれば教えて下さい。

模試が多くて大変だったけど、たくさん経験を積めた。優しい先生に囲まれて楽しかった。ちょっとした相談や雑談も聞いて下さって楽しかったです。自信の無い私をいつも肯定し支えてくれて、本当に嬉しかったです!

Q.保護者の方から言われて嬉しかった言葉・励みになった言葉。

まあ受かってるやろ。

Q.最後に、後輩へ一言!

やるからには極める!!努力は一瞬、後悔は一生!!

Sさん、本当におめでとう!

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