運動と勉強の意外な関係
2021/02/18
こんにちは!八戸ノ里駅前校です
高校生の皆さん、
そろそろテストが終わり春休みに突入しますね!
新高3生はいよいよ受験学年になる春休み、
たくさん勉強するぞと意気込んでいる方も多いと思います
どうせ勉強するならやっぱり効率よくしたいですよね!
そこで今日は運動と記憶力の関係について紹介します!
勉強と言えば机に向かってじっと座ってするもので
運動とは無関係と思いがちですが、
実は運動によって記憶力が上がると言われてます。
ホルモンの1つにカテプシンBというものがありますが、
それは運動をすると筋肉の細胞から分泌されます。
このカテプシンBは脳の記憶に関わる器官である
海馬の細胞を増加させ記憶力を高める可能性があります。
また運動をして骨に刺激を与えると、
骨を作る細胞である骨芽細胞から
オステオカルシンというホルモンが分泌されます。
このオステオカルシンにも記憶力を高める働きがあると言われています。
このように運動によって骨や筋肉を刺激することで
記憶力を上げるホルモンが分泌されます!
春休み、イスに座って長時間勉強するのもいいですが、
運動を適度に取り入れた方が、
記憶力が上がって効率がいいかもしれません。
運動は良い気分転換にもなりますし、
積極的に体を動かすことをオススメします!
いつも家で勉強している人も春休みは気分をかえて
東進で勉強してみませんか?
行き帰りでちょっとした運動にもなりますよ!
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