合格体験記⑤【立命館大学/理工学部】
2020/02/26
こんにちは!!担任助手の藤原直樹です!
私立の一般入試がほとんど終わり、多くの生徒が合格を勝ち取って来てくれました!!
嬉しい限りです!!
国公立入試の前期も終わり、いよいよあとは国公立中期、私立・国公立後期を残すのみですね(>_<)
中期・後期を受験する3年生の皆さん、今が一番気が抜けやすく、体調を崩しやすい時期です。
どうか最後まで元気に!明るく!諦めずにやりきりましょう!!!!!
ということで、本日は合格体験記第5弾です!
三島高校のK君が立命館大学/理工学部/環境都市デザイン学科に合格しました!
おめでとうございます!!
一般入試でも難易度の高い立命館大学。K君は、ハンドボール部で3年の春ごろまでとても忙しい生活を送っていました。志望校を決めるのにもとても悩んでいた時期もありましたが、結果的に合格してくれました!!ちなみにK君は、併願として受けた関西学院大学・関西大学・近畿大学、全て合格!!!!本当に素晴らしい…!
そんなK君の合格体験記を紹介させて頂きます!(^^)/
【東進でのオススメ講座や先生を教えてください。】
やまぐち健一先生の物理の授業です。僕は、「スタンダード物理Part1」「スタンダード物理Part2」に加え、「スタンダード物理 原子・原子核」「スタンダード物理 波動(応用演習)」を受講しました。授業はとても分かりやすくて面白いので、授業後の復習にも、とても前向きに取り組むことができました。
【受験勉強をする上で、始めたことはなんですか?】
メリハリをつけて勉強することです。その一つの実践例として、ハンドボール部を引退するまでは、しっかり東進で勉強して、家ではリラックスするようにしていました。家では中々集中出来ない分、東進には毎日登校するように心がけ、より効率良く取り組めるよう自分なりにメリハリをつけて勉強していました。
【入試を振り返って、成功した要因はなんですか?】
解答がすべて埋まらなくても焦らなかったことです。入試問題はすべての問題を完璧に答えることはほぼ不可能だと思います。その中で出来ない問題があるのはよくあることです。なので解けない問題が出て来ても焦らずに解けるところまで解く、解けるところはしっかり取り切ることを意識しました。
【第一志望校・学部・学科の決め手を教えてください!】
自分の学びたいことが学べて、そのうえ楽しめると思ったからです!
【過去問を解く上でのポイントは何ですか?】
より多くやるということです。いくつかの大学を受けるならば、その全ての大学の過去問を解くのが良いと思いますし、より多くの年度分を解ければより理解も深まると感じました。
【受験校の選定の時に気にしたことは何ですか?】
受けたい大学はいくつかありましたが、合格発表の日程や自分の体力等、色々の条件を考えたうえで一番良い受験の仕方、組み方を考えるのが大事だと感じました!特に入学金の支払い日などは要チェックです!
【受験が終わってみて、受験に必要だと思ったことは何ですか?】
単語の暗記は早めにやるべきだと思いました。受験が近づくにつれてやるべきことが増えていきます。その時に単語の暗記を並行して行うのはとても大変です。早いうちに基礎をしっかり作っておくことが大切だと感じました。
【東進で良かったと思うことはありますか?】
担任助手の先生が、分からない問題や大学のことなど、根気よく付き合って考えてくれたことです。
【将来の夢は何ですか?】
建築士になることです!そのために大学では建築や都市のことについて学ぼうと思います。
【最後に、後輩たちへ一言お願いします!】
スタートに「早すぎる」は無い!!!!!!!
K君、貴重な体験を書いて下さり、ありがとうございました!!
皆さんも今日から、夢や目標に向かって行動してみませんか?\(^o^)/
是非、東進で受験に向けて頑張っていきましょう!!
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