鳳校ってどんな校舎??
2021/11/21
みなさん、こんにちは!!担任助手の東野です。(^^)/
いよいよ大学入学共通テスト本番まで残り2ヶ月を切りましたね。
校舎の中でも、公募試験を受ける生徒がちらほらと増えてきて、いよいよ本格的に受験モードへ変わり、校舎の雰囲気がますます引き締まってきた気がします!!!
残り少ない時間ですが、私の場合はここが共通テストにかけて点数が安定し、伸びた時期だったので、最後まで努力を続けて、悔いの無いよう毎日を大切にして欲しいと思いますし、担任、担任助手を含め校舎全体でより気合いを入れて、サポートしていきたいと思います。
さて、今回のブログでは、「鳳校」はどんな校舎なのかについて、少しご紹介したいと思います。
鳳校は、担任(社員)が2名と大学生の担任助手(院生:1名・3回生:1名・2回生:3名、1回生:3名)、そして事務員さん1名の合計11名のスタッフで運営しています。担任助手は、そのうち3名が理系、5名が文系となっており、教育学部や工学部などに所属している先生方がいます。
そして、校舎では、高0生(中3生)が1名、高1生が4名、高2生が13名、高3生が37名の全体で55名の生徒たちが日々学習に励んでいます!!
私が考える鳳校の良さは、生徒と担任助手の心理的な距離が近く、困ったことや相談したいことがあれば、生徒がすぐに相談できるところです。
なぜ生徒と担任助手の距離が近く、相談などを生徒が持ちかけやすい環境であるのかについては、鳳校では、生徒一人一人に担当の担任助手がつくというような担任制があることが一つであると思います。
生徒たちは、担当の担任助手と同学年の仲間とともに、週1回のグループミーティングを行い、その中で勉強の計画を立てたり、計画を実際にしっかりと実行できたか確認を行ったり、模試の成績から次回の目標を立てたりなど、生徒と担任助手の関わる機会が多いため、生徒が話しかけやすいような関係性がより近いものになっているのかなと思います。
相談や質問については、東進のコンテンツである受講や高速基礎力養成マスターなどについての質問や相談はもちろん、東進コンテンツではない学校の定期テストや授業の分からなかった部分などについても、理系、文系の担任助手が得意分野により、アドバイスや解説を行っています。
またグループミーティングなどにより、他校の生徒同士も仲が良く、互いに切磋琢磨しているため、校舎は毎日明るい雰囲気で溢れています。
鳳校の校舎のイメージが少しでも伝わりましたでしょうか??
多くの人に鳳校の魅力が伝わっていればいいなと思います。^^
インスタグラムでも校舎の雰囲気を感じてもらえる写真たくさんアップしているので
ぜひのぞいてみてください!
→https://instagram.com/otori.toshin?utm_medium=copy_link
先ほどまでのように紹介しました、鳳校では現在、
「冬期特別招待講習」を実施しております。
興味を持って頂けた方、大学受験について不安におもっている方、学校の授業の苦手な部分の対策をしたい方などなど。。。ぜひこの「冬期特別招待講習」で鳳校に来て見ませんか?
「冬期特別招待講習」では、12月11日(土)までにお申し込みいただければ、最大で3講座無料体験にご招待いたします。
通常ですと、57,750円(税込)相当の授業がいまなら無料で体験できちゃいます!!
講座以外にも、高速マスターを体験できたり、担任や担任助手と受験や勉強の悩みを相談できます。
ぜひこの機会に、未来への第一歩を踏み出しましょう!!
私たちも全力でサポートできるように準備して、みなさんをお待ちしています。
お申し込み方法は、電話などでお待ちしています!!
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!