忙しいから逃げてまう?

2018/09/24

イメージ

えー皆様お久しぶりです。

 

ブログの更新も久々となってしまいました。

そういえばもうすっかり涼しくなりましたね。

昨日長ズボンを解禁しました。どうでもよかったですね。やめましょう

 

さてこのブログを見ている受験生であったら思わず「ほんまそれ」と言ってしまうかもしれませんが、9月に入ってからせなあかん勉強の量が半端ねえこと。

今までの勉強って言ったら、基本的には授業を受けたり単語帳めくって単語丸暗記しにかかったり。

インプットの勉強が多かったです。

 

が、9月に入ってからはアウトプットの勉強が多くなります。

今まで蓄えた知識をフル活用して問題を解ききる力。これを磨きにかかります。

 

とはいうものの、いざ問題をやろうとしたら、一問に20分も30分もかかって大変ですよね。

しかしこんな時には、いろいろとやってはいけないことをしてしまう人が続出。

というわけで今回は、やること多すぎてやってらんねーって時にやってはいけないことをいくつか紹介していこう思います。

 

N o.1 受験までにする量をかなり落とす。

これはやってますね。まあ多少であれば大丈夫ですけど、時間がねぇってことで大幅にやる量を削ってしまうと、受験に合格するのに必要な力が身につかないのでOUTになってしまいます。

 

N o.2 とにかく先に進めることだけに重きを置く

これもほぼやってますね。時間がねぇ&やる量死ぬほど多いってなったら、もうとにかく問題を解く、わからん問題は後回しにして次々と解いていく、という感じのスタイルを取りがちですが、こうなってしまうと、一問一問の質が落ちてしまうんです。

なのでもう一回同じ問題を解いたときに、「やっぱしわかんねー」っていう問題が量産されてしまいます。

もったいなくないですか?せっかく一回やったんやからそこで完璧にしておきたいですよね。

 

こういった事例を防ぐためには、一度受験までの勉強のスケジュールを組んでみるのがいいです。

自分が受験まで何をどのくらいすべきなのかがはっきりしてきますから、おすすめです。

 

ほんとこれからの時期はやることが激増するので、しっかりと計画を立てて効率よく勉強できた人勝ちです。

皆さんも勝ち組になっていきましょう。