東進紹介 コンテンツ編③~志望校別単元ジャンル演習講座~
2021/03/06
こんにちは!
今日のテーマは「志望校別単元ジャンル演習」です!!
先日の東進紹介 コンテンツ編②~過去問演習講座~の中でも少しだけ触れましたが、
令和時代の東進生を支える超強力武器です!!
過去問演習の重要性はすでに説明しましたが、実は過去問演習だけではまだまだ不十分なのです。
むしろ過去問演習が完了してからが勝負!!
ここから「1点」を落とさない、「1点」を上積みする勉強をさらに徹底していく必要があるのです。
ところで皆さんは
M-T-Mって聞いたことありますか?
Match-Training-Matchの頭文字を取ったスポーツの世界で取り入れられている手法なのですが、
文字通り、「M(試合)→T(練習)→M(試合)」の流れで成長を図る手法のことです。
日本サッカー協会のHPにも「M-T-Mで、試合で日頃のトレーニングの成果を確認し、その結果を分析してトレーニングを重ねまた次の試合に臨むというサイクルの中で、課題克服にトライし、一つ一つ取り組み、積み重ねていくことができる」と紹介されています。
勉強も同じことがいえます。
例えば模試を定期的に受験することもM(模試)-T(学習)-M(模試)ですね。
※東進模試も後日紹介します!紹介したいネタが多くてうれしい悲鳴です(T_T)
過去問を完了してからが勝負!!と書きましたが、
その理由は入試直前期も大きく考えると、
M(過去問)-T(志望校対策)-M(入試本番)だからなのです。
M(過去問)をやって発見できた課題をT(志望校対策)で克服し、M(入試本番)に挑むことで、
本番は絶対的な自信があり落ち着いた状態で最高のパフォーマンスを発揮することが可能となります!
みなさんもこのような状態で本番を迎えたいですよね?
で、ようやく「志望校別単元ジャンル演習」が登場します。
東進生のやるべきT(志望校対策)が「志望校別単元ジャンル演習」なのです!!
まずは下の画像をご覧ください!
東進はビックデータを持っています。
例えば今までの東進生数万人の学習データや各大学の出題傾向などです。
そして各生徒の学習データも当然持っています。
これらのデータを組み合すことで
・まず早急に改善すべき弱点
・その次に伸ばす得意分野
をAIが自動判定してくれて、挑戦すべき問題を出題してくれます。
・Aくんがオススメしていた参考書だからやる、、
・B先輩から貰った問題集をやろう、、
・ネットの口コミがよかったから使ってみよう、、
これらは本当に受験直前期の「今の君」に必要な学習内容でしょうか?
学習してきた内容や成績、分野ごとの得意不得意などを一切考慮していないと思いませんか?
M(過去問)-T(志望校対策)-M(入試本番)のTとしてふさわしいでしょうか?
仮に同じ学校で同じ志望校の友達がいても、必要な学習は異なると思います。
それに対して東進生は上の画像のように、
まさに「今の君」が「必要」な「学力」と「得点力」をつけるために「全国の大学の入試過去問」から「大問」や「分野」や「ジャンル」に応じて出題してくれた問題に挑戦し続けることができます。
いやはやびっくりですね。。
すごい仕組み!すごい時代です!!
東進は現役合格№1予備校であり続けるために、生徒のためになる学習コンテンツや仕組みをどんどん導入していきました!
そしてこの「志望校別単元ジャンル演習」は「高速基礎マスター講座」や「過去問演習講座」に並ぶ非常に強力な武器です!!
「志望校別単元ジャンル演習」で一問でも多く必要な問題に挑戦し、
合格するために必要な「学力」と「得点力」をつけましょう!!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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