赤点8個から神戸大学に現役合格した話
2021/12/07
↑↑青野氏の共通テスト本番の結果
学校のテストで赤点8個から
東進入学後、どのように神戸大現役合格を勝ちとったか、
校舎長 大石がインタビュー致しました(^o^)/
■校舎長:大石
□担任助手:青野
■今日はタイトルにもある通り、大逆転で神戸大に合格したストーリーを聞かせてもらえたらと思います。宜しく!
□なんでも聞いてください!宜しくお願いします!
■まず東進に入ろうと思ったきっかけは何だったの?
□高2の1学期の期末テストで赤点を8個とってしまって、さすがにやばいなと思っていたんです。そのときに小学校時代の友人に誘われて、東進へ体験に行きました。
■体験してみてどうでしたか??
□授業がわかりやすかったのと、基礎からやり直しのために毎日受講できるところがいいなと思って、東進への入学を決めました。また東進には「勝利の方程式」があるので、ハッキリとやるべきことが明確になったのも決め手でした。
■確かに、高校へ行ってから勉強をサボってしまっていても、東進なら毎日登校・毎日受講でどんどん進めて、取り返すことができますね。
勝利の方程式はすご~く簡単に言うと、高3夏から志望校対策のアウトプットを徹底して行うために、
それまでに入試の全範囲をインプット学習してしまうってことですね。
□はい、入試は間に合うか間に合わないかですから、
いつまでに何をすべきか、逆算で考えて、期限を設けることが重要だと思います。
■その通り。
東進入学後、最初は英語と数学の講座をとっていたけど、その講座はどうでした??
□かなり基礎からやってくれるので、助かりました。どんな人でも無理なくスタートできる講座だったと思います。
■並行して、東進の暗記や演習ができるシステム、「高速基礎マスター」もがんばっていましたね。
□はい、通学時間にスマホで英単語や英熟語の暗記、英文法の演習をやっていました。
数学も授業は理解することに努めて、数学計算演習というシステムでどんどん基本問題を解いていきました。
■高2の間は英数に特化して頑張っていましたね。たまにサボってましたけど笑
□たまにサボってしまったときは担当の先生や、校舎長からも連絡があり、なんとか耐えました笑
また友達がどんどん校舎に増えてきたので、みんなが頑張っているから、自分もサボらずに頑張ろうと思えました。
■一緒に頑張る友達の存在は大事ですね。
□もともと友達だった子もそうですし、週1回のグループミーティングでも友達ができたので、
更にがんばることができました。
■私のプランでは高2の間に英数の基礎を受講と高速基礎マスターで固めれば、
国語はもともとできていたので、春休みから共通テストレベルの演習ができれば大化けするなと思っていました。
□はい、高3の春~夏は英数国の共通テスト演習でした。
■高3春からは世界史を本格スタートしましたね。
□はい、高2の間に英数の基礎基本を頑張っていたので、
高3で社会や理科に時間を使うことができました。
■文系なら社会・理系なら理科が重くのしかかってくるから
やはり遅くとも高2冬からは受験勉強をはじめてほしいというのが本音です。
□間違いないです。難関大を目指すなら、そうだと思います。
■そして夏になるといよいよ志望校である神戸大学の過去問演習講座に入りましたね。
□はい、最初はなかなか点数が出ませんでしたが、やっていくうちに慣れていくことができました。
■10年分ありますからね。
□解説授業で復習して、添削指導もしてくれるので助かりました。
■そして高3秋以降は仕上げのAI学習ですね。
□単元ジャンル演習ですね。
僕の過去問演習講座や模試の履歴から
AIが類題演習や、ピンポイントの切り抜いた授業を出してくれるので
かなり効率的に弱点を補強できたと思います。
■ありがとう。
最後にこれから受験を迎える後輩たちにひとことよろしく。
□高3生の皆さん、成績は最後の最後まで伸びるので、諦めずにやりきってください。
1日1日ベストを尽くすことが大事だと思います。
高2生の皆さん。まだの人は今すぐ!本格的に受験勉強をはじめましょう。
高1生でも学校の勉強でつまずいていたり、難関を目指したい人は早いにこしたことはありません。
今なら
冬期特別招待講習で東進の体験もできるのでオススメです。
迷っている時間が一番もったいないです。
人生は自分が動き出さない限り、なんにも変わりません。
先手必勝ですよ!
■待っていても何もはじまらない。踏み出せばその一歩が道となる。
アディオス アミーゴ!!
やっぱり最後は自己顕示欲を抑えきれず、自分の写真を入れてしまう校舎長。