夏休み、ライバルと差をつけるには!\\٩( ‘ω’ )و ///

2018/07/24

こんにちは!!最近は暑くなって来ておりますが、
いかがお過ごしですか??

申し遅れました!
私、東進光明池駅南口校を2016年度に卒業しました、
同志社大学法学部法律学科3回生の鏡原幸奈です!

ここの東進が出来てから初の卒業生なので、
生徒時代を合わせるとかれこれ4年目の付き合いということになり、
いっそう思い入れは強く、他の熱いスタッフとともに
光明池駅南口校をよりよくしようと奮闘中です(*^^*)

さて、夏休みがついに始まろうとしていますが、
皆さん気合いは入っておりますでしょうか!!

本日は夏休みをどう活用すべきなのか、について
今回は3年生を対象に、話したいと思います。
もちろん1.2年生もすぐ近くに控えた受験勉強を知る為にしっかり
この記事を読んでおいてくださいね!
夏休みは皆さん知ってのとおり、自由な時間が増えますよね!
つまり、それは自分の計画次第で夏休みの充実度は変わる、という事なのです。

では、どのくらい勉強時間を取ればよいのでしょうか?
3年生はズバリ・・・15時間です!!

そんな長い時間・・・と思われたそこのあなた!
3年生にとってこの夏休みは怒涛の追い上げの時期になります。
具体的には、夏休みはセンターの最終目標点の90%突破を
目標にして下さい。夏休みが終わる頃には2次対策していかなけれならないことを考慮すれば、夏休みにはなんとしてもセンター試験レベルはクリアしておく必要があるといえるからです。

イメージ

1日の勉強時間が15時間、これは並大抵のことではありません。
しかし、15時間を目標にして他のライバルと差をつけるために、
夏休み明けに控えている志望校確定の面談で胸を張ってここに行きたい、と言える様にするためには今、頑張らなくてはいけません。
時間を自由に使える最後の夏休み、日頃とは違うさらなる努力をする決意を、
ここでしてもらいたいと思います!!

さて、3年生からは
いくら勉強しても時間が足りない、やることが多すぎて何から手をつければよいか
分からないといった声をよく耳にします。

センターの最終目標点数の90%突破をするためにはまず何をすればよいのでしょうか!
東進では過去問演習ツールがありますが、これが優れもので、
なんと全教科10年分大問別演習60年分が揃っています!!

これだけあれば、いくらでもセンター試験の対策ができます。
英語の大問3が苦手、数学の数列の分野が中々とれない、
そんな悩みにももってこいで、大問別分野演習を使えばこの夏休みで
弱点克服が狙えます。

では、どのくらい演習すべきなのか?!
過去問演習は大問別演習を含めて、光明池駅南口校の合格目標としては夏までに
国公立を目指す人で1000私大を目指す人で600
を掲げています。

まだセンターの演習をやっておらず、点が伸びきっていないという方は、
夏休み中に過去問演習を嫌というほどときまくってみてください!!

センター試験は特に、時間配分や慣れも一つの武器になるので、毎日必ず取り組む、継続することが点数を上げるポイントなのです!!

この夏休みは、必ず、今までで一番頑張ったと言える夏休みに
悔いの無い夏休みにしてやりましょう!!!!