担任助手受験生のときの体験談

2023/08/05

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皆さんこんにちは!担任助手1回の飯田匠海です!

皆さん夏休み中盤に差し掛かっていますが、いかがお過ごしですか?

受験生はこの夏人生で一番勉強できていますか?低学年は充実した夏休みにできていますか?

夏休み充実しているなと感じられている人、

夏休みまだすべてに全力を出せていないなと思っている人、様々な人いると思います。

夏休みはまだ終わっていません!

今全力ですべてやっている人はこのまま夏休み全力でやっていきましょう。まだ夏休み全力でできていない人は今日から気持ちをあらためて残りの夏休み全力で走り切りましょう!

今回は僕の夏休みの体験談ついて話していきたいと思います!

僕は高校2年生の夏休みの時にこの東進衛星予備校和泉中央駅南口校に入りました。

大学受験は高校受験の感じで行けるだろうと思っていたので、大学受験を甘く見ていました。

なので、高校2年生の夏休みは東進に行かず部活と遊びに費やしていました。

そのためあまり登校もせず勉強していなくそれがどんどん後に響いて授業の予定がどんどん後回しになっていき

最終的に高校3年の時にほかのみんなから後れを取りました。

受験生の年では部活をやっていたため部活が終わってから東進にきて勉強をしていましたが、なかなか遅れは取り戻せずに受験生の夏休みに入りました。

夏休みは部活が長引き、7月の後半までやっていたため、さらにほかの受験生からさらに遅れをとっていました

4月から学校で完全に受験生モードに入ったので、周りのみんなが本格的に勉強し始めていてかなり焦りを感じていました。部活を引退し、東進の面談の時に西村先生から拍車をかけてもらいこの時からやっと受験生のモードに入った感じがしました。そこから毎日10時から夜の並行ギリギリの時間まで勉強していました。夏休みの最初は授業が残っていたので、授業を毎日5コマをしていました。授業が終わるにつれて、共通テストにも触れて授業と並行してやっていきました。面談時に夏休みのノルマを立て何とか夏休みにやり遂げたことで全部の遅れは取り戻せませんでしたが、最終的に夏休みの最後には2次過去問まで入ることができ、今までかなりあった差を縮めることができました。この頑張った経験は自分の成功体験にもなりました。

僕の体験談から夏休みはやったら伸び、やらなかったら周りとどんどん差が生まれる明確な時期です。

低学年の皆さんはこの時期に勉強の習慣をつけて受験生になったときにいいスタートを切れるように頑張りましょう!

受験生はとくにどれだけやるかで受験の合否を分ける時期になります!

今までで一番勉強した夏にして志望校合格に一歩近づけましょう!!