新人担任助手からの熱いメッセージ!

2021/04/12

この春から新しく担任助手になった 竹田悠人 です!

現在、和歌山県立医科大学医学部1年生です。僕は高校1年生の3月に、ここ東進衛星予備校和歌山駅西口校に入学し、勉強してきました。

 

そこで今回は僕が実際に東進でやってきたこと、また、これから頑張りたいことを紹介したいと思います。

内容が盛りだくさんになったため、2回に分けてお話したいと思います!

 

まずは東進でやってきたことについてです。

今回は3年生になるまでの勉強についてです。

ここでの頑張りが三年生の勉強の大きな土台となります!!

 

 

入学当初、僕は突出して得意な科目が無く、むしろ苦手な科目ばかりでした。

そこでまずは「高速基礎マスター」を使って基礎を養成するところからはじめました。

 

「高速基礎マスター」って、聞きなれなものだと思いますが、東進のコンテンツの一つで、英数をはじめ様々な科目が用意されています。

 

なかでも、おすすめポイントなのが、英単語を短時間で学習できたり、ゲーム感覚で進めることが楽しかったりなど、毎日英語に触れるにはぴったりなところです!

 

数学に関しても、スピードが大事な共通テストで武器となる、迅速な計算力が身につけられます。

 

また、僕は公立高校ということもあり、授業の進行が早いわけではなかったので、

高校の先取り学習として、英語と数学の受講も同時に進めていきました。

この頃から毎日登校を意識していました。今考えてもスタートダッシュを頑張れたおかげで習慣が付き、自然と毎日登校・受講を続けられた気がします。

 

高校2年生の初秋ごろには、新しく共通テストの演習をスタートするための、掛け渡しとなる講座の受講を始め、音読室での音読を習慣づけました。

 

おかげで冬頃になると、英語が一番の得意科目になっていました。得意科目ということもあって、この頃に、共通テストから二次試験レベルに当たる英語の講座を受講し始めました。

 

ここまでが三年生で本格的な演習を始め、応用力をつけるための準備になります。

前半はここまでです!次回も乞うご期待!

 

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