コロナ禍での勉強
2021/01/25
こんにちは!担任助手の冨田です♪
最近は晴れていても真冬の寒さが続きますがいかがお過ごしですか?
先日はセンター試験に代わる大学共通テストが初めて実施されましたね!受験生のみなさんは本当にお疲れ様でした!形式が大きく変わって戸惑った教科もあったと思いますが皆さん大健闘だったと思います。そして、同日受験した新高2、高3生はこれからの課題が見えてきたと思います。
今日は、コロナ禍の勉強についてお話ししたいと思います。
私の大学は去年は丸一年完全オンライン授業でした。
なので、学校に登校することはなく、春学期、秋学期とも家からパソコンを使って動画配信で先生が録画した授業を見るか、ZOOMに参加して授業を受けるかでした。正直、実際に学校へ行って教室で授業を受けるよりもモチベーションは下がりますし、家にいるとメリハリも付きにくいです。
ですが、そんな状況で私が勉強を頑張れたのは、東進での習慣のおかででした。
特に、「計画を立てる」「計画通りに勉強する」ことは生徒時代に何気なくやっていたことですが、これがこのコロナ禍での勉強にとっても活かされていると感じます。
学校に通うのと比べて、一人で勉強する時間が圧倒的に増えたことを通して、勉強は自分のためのものなんだなあと改めて私は再確認しました。なので、同日受験を終えて新たな課題を発見した新高2,3生は、今から自宅でも校舎でも計画性を持ってしっっっかり勉強をしていきましょうね!\(^o^)/
そして、受験もラストスパートにかかっている現高3生はこれからの入試本番に向けてできることを最後までやり切って、晴れて大学生になってもこの習慣を忘れずに大学の勉強も頑張ってください!(^^)!
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