知識問題と非知識問題の区別が大切です
2020/09/26
漠然と問題に向き合うことなく、
その問題が
1 知識問題
2 非知識問題
1と2のどちらかなのかを考えて勉強することをお勧めします。
1のタイプ・・・知らなければ正解できない(いわばクイズ)
2のタイプ・・・知っているだけでは正解できない(いわゆる価値観が介入する問題)
価値観をしっかり持って、勉強していきましょう。
また、知識問題も少なからずあるから、たくさん知識も増やしましょう。
模擬試験で、知識問題か非知識問題かを検討して、今後の勉強に生かしてくださいね。