公募推薦とは?

2026/09/25

皆さんこんにちは! 担任助手の岡田です。

 

朝晩が涼しくなり、秋の訪れを感じる今日この頃ですね。

こんな気候がずっと続けばいいのになぁと思いつつ、冬がもうすぐそこに迫っているんだなぁと日々感じています。

 

さて、早いもので2026年も残り3カ月となりました。

いよいよ年明けの受験本番が迫ってきましたね。

実は私立大学の入試では年内に試験日のある受験方式があるのをご存じでしょうか。

 

まず、私立大学の入試方式は大きく分けて3つあります。

①一般選抜(旧:一般入試):私立大学の個別試験で1月下旬から2月中旬(一部は3月中旬まで)での実施。

②総合型選抜(旧:AO入試):1次試験に書類審査、二次試験に小論文・面接というパターンが一般的。

③学校推薦型選抜(旧:推薦入試):公募推薦入試や 指定校推薦入試など専願だけでなく、併願できるものも多い。

 

入試時期や方式によって上記3つの中にもさまざまなものがあります。

今回は私立大学の入試方式、特に③に含まれる「公募推薦入試」について話したいと思います。

 

公募推薦入試は出身高校長の推薦があれば受験できます。

学科試験もありますが一般選抜に比べて科目数が少なく、募集人数が多いのが特徴です。

また、日程が重なっていなければ複数回受験することができます。

 

公募推薦入試のメリットとしては

  • その私立大学が第一志望の人にとっては合格のチャンスが増えること。
  • 他に第一志望校がある人にとっては本番に向けての練習になること。そして合格が一つでもあることで安心して本番に臨めること。
  • 国公立大学が第一志望の人にとってはマークシート方式が多いため共通テストに向けての練習になること。

などが挙げられます。

 

デメリットとしては

  • 安全校だと思っている大学が不合格だった場合に落ち込んでしまうこと。
  • 合格した場合に油断してしまうこと。
  • 受験料がかかり、さらに入学金の納入が必要になること。

などが挙げられます。

 

メリットとデメリットを考えた上で受験するかを決めてほしいのですが、東進が公募推薦入試をオススメする一番の理由は

1月下旬から2月中旬にかけての超短期決戦となる一般入試の対策を年明けに複数校しっかりする時間的余裕はないからです。

公募推薦で合格を勝ち取ることができれば、共通テストから一般入試までの時間を第一志望校の対策のみに集中できるのです。

 

第一志望校合格に向けて是非公募推薦入試も検討してみてください!