新高3生へ、そのままで大丈夫ですか?

2021/01/10

こんにちは!担任助手の島です。
大学3年生の冬、寒さに耐えながら、期末テスト及び期末レポートに励んでおります。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、本日は新高3年に向けたお話をします。
みなさんは今何をしていますか?
学校の勉強の復習、期末テストに向けた勉強、
または部活、習い事、趣味に没頭していますか?
正月気分がまだ抜けない方もいますでしょうか。

では、みなさんの1つ上の先輩は、今何をしているでしょう。

1月16日(土)、1月17日(日)の共通テストに向けた勉強です。

もうあと一週間しかない状況で、1点でも多くとれるように、
一秒を惜しんで最大限に勉強しています。猛勉強です。

しかも共通テストは今年が初。
今までのセンター試験とは傾向が異なるため、予測不可能。
リスニングの比率が上がり、英語の問題は長文ばかりです。

新高3年生のみなさんは、一年後先輩と同じ立場にいます。
想像できますか?

まだ、受験生の気分になれていないそこのあなた!

一年後、自分も受験することになる共通テストについて、
まずは知ることからはじめましょう。
どんな問題がでるのか、どのように解いていくのか、
どれくらい厳しいのか。

予測もできない共通テストをどうやって知るのか。

東進には共通テスト同日体験模試というのがあります。
先輩が受験する日と同じ日に、
先輩が解いた問題と同じ問題を、
会場で受験することができます。

インターネットで調べるよりも、
新聞に載せられた問題を見るよりも、
実際に体感すること、体で感じることで、
より効率よく、早く共通テストのことを知ることができると思いませんか?

私も先生も誰も知ることができない共通テストの問題を、
実際に模試として受験することができるなんて、
こんな機会逃すのは正直もったいない…
しかも今なら無料で招待される…

低学年のみなさんは、この同日体験模試を受験して、
受験生モードに切り替えてください。
そして、一年後、
「やばい、間に合わない・・・」
なんてことのないように、しっかり準備していきましょうね。

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