⑦東進おすすめポイント～友達・ライバル編～

2020/05/29

こんにちは～

八戸ノ里駅前校です。

大阪府の公立高校では６/１～

分散登校、短縮授業が開始となりますね。

久しぶりに友達と会える方も多いのではないでしょうか。

さて今回は

合格体験記

紹介シリーズ第７弾！！

友人・ライバル

についてお話します。

「大学受験勉強は団体戦」

この言葉をどこかで聞いたことはありませんか？

受験勉強をするにあたり友人・ライバルがいることがいいと

一般的には言われていますが本当にそうなのか

数ヶ月前まで受験生だった元東進生に聞いてみました。

・・・

「模試の結果などで競争することで、
互いに切磋琢磨し学力を向上させることが出来た。」

「教室はとても静かな環境で、中にいる友達は
みんな真面目に机に向かっているし
ふざけている人なんて誰一人おらず、
勉強する以外ないそういう空間だったことで
自分自身も『さあやるぞ!』という気持ちで
集中することが出来た。」

「友達と一緒に受験勉強やっていて楽しかったです。」

「（頑張っている友達をみて）自分ももっと頑張ろうと思えた。」

「周りの仲間＝ライバルに負けないように頑張ろうとすることで
よい結果に繋がるったと思う。」

「自分は後期受験まで試験があったことで特に感じることが多かったですが
ご飯を食べる30分間友達と話して笑ったりはしゃいだり、
時には問題を出し合ったり、リフレッシュできた。
友達の存在が無ければここまで勉強を続けることが出来なかったと思うし、
大学に合格することが出来なかったと思う。
競い合い励まし合う存在が受験において大切だと改めて感じた。」

「成績が伸びた大きな理由は友人同士で
競い合い高め合ったことだと思います。
ライバルを作ることは効果大だと思います。」

「友達がいたから受験期間を楽しめたし苦ではなかった。
毎日笑ってメリハリを付けられたのも
全ては、友達が東進で共に笑い、共に勉強してたからです。」

「友達と励ましあったからこそ合格できた。」

「友達とみんなで笑ってご飯食べたり帰ったり
したことがなかったら受験はだいぶきつかったと思う。」

「チームスポーツをずっとやっていたけれど
東進にいた時も同じく仲間の大切さを学びました。
休憩の時に一緒に話す相手がいるだけで
どれほど肩の荷が下りるか痛感しました。
今、周りに友達がいるならそれは凄く恵まれている
ことなので大切にして下さい。」

「友達がいなかったら受験勉強をやめていたと思う。
東進の帰り道、休憩時間、ご飯中、この時間に
友達と楽しい話をして、ここを目標に計画を立てていた。
模試で友達と点数を競い合ったり、
問題を出し合ったりして成績が上がっていったと思う。」

「毎日、閉館時間まで一緒に頑張って一緒の時間に下校することが無かったら
絶対に受験を乗り越えられなかったと思う。」

「友達の成績を抜かそうと頑張ることができ、
実際に成績も上がったので
友達・ライバルがいることは大切だと思った。」

・・・

まとめると
・（模試の点数などを）競い合うことで学力向上
・モチベーション向上
・勉強以外の時間が良いリフレッシュになる
となります。

類似の意見が複数個あることより

多くの受験生にとって友達・ライバルは必要だと言えますね。