⑤東進おすすめポイント～担任助手編～

2020/04/27

こんにちは。

八戸ノ里駅前校です！

今回は

合格体験記

紹介シリーズ第５弾！

担任助手についてお話します。

東進には「担任助手」と呼ばれる大学生が

勤務しています。

それぞれの大学受験経験を活かし、

担当生徒を中心に様々な面から

サポートしています。

（ちなみに八戸ノ里駅前校の担任助手は

全員八戸ノ里駅前校のOB・OGです！

京都大学、神戸大学、大阪市立大学、

同志社大学、関西大学、近畿大学等在籍）

と聞いても･･･

東進はパソコンで授業を受けるから、

バイトの大学生は何してるの？

という声も上がってきそうなので、

卒塾生に聞いた担任助手の感想

に合わせて

担任助手の仕事内容についても

ご紹介していきたいと思います。

まずは、卒塾生に聞いた担任助手の感想から。

「休憩時間に少し話すだけでも気分転換にもなってよかった。」

「後期試験を受けることになり諦めかけていた自分に勇気をくれた。」

「担任助手のアドバイスは実体験に基づいたものなので参考になった。」

「全くわからない問題をとてもわかりやすく教えてくれた。」

※上記のように担任助手が質問対応を受けることもありますが、原則としてバックアップサービスという東進の制度で質問対応を受け付けております。

「下校時の３０秒程度の会話が良い思い出。」

「模試でD判定すら遠い場所で合格したらラッキーくらいに考えていたけどずっと受かるよ！と応援してくれて本気でやってみようと思えたのでとても感謝しています。」

「後期試験まで受験があって周りが合格して塾を去っていく中、勉強し続けるのはメンタル的にとてもしんどかったのですが、担任助手の人たちの声掛けのおかげでなんとか乗り切ることができました。受験の間、親身に面談してくださったり声掛けして頂いた担任助手の方には感謝の気持ちでいっぱいです。」

「いつも自分の選択に寄り添ってくれたおかげで自信を持って進路を選択することができた。」

「丁寧に相談にのってくれてすごく助かりました。」

「担任助手の先生全員がいつも前向きな言葉をかけてくださったりたわいもない話もあったり、真剣に進路の相談に乗ってくれたり、いつも心強い味方でした。思うように行かずセンターでこけた時、前期第一志望が通らなかった時、やっぱり声をかけてくださったのは先生方で、自分は幸せ者だなと感じた事も多々あった。様々なアドバイスを思い出したり、いただいた応援メッセージなどを何度も読み返したり、心の支えという面でも先生方にはお世話になった。」

「第２の家でとにかく東進に来るのが楽しかったこと」

「志望校の雰囲気などを聞いて自分も行きたいと思えるようになったこと」

「志望校と同じ大学の先生がその大学のいいところを教えてくれたのでモチベーションになった。」

「受験前日に応援メッセージで励ましてくれたのが印象に残りました。」

「入試問題の解き方のコツだったり、相談にのってもらってお世話になりました。」

「受験は長い目で見て今何をすべきか知ることが大事です。今でこそそれはわかっていますが受験を軽くみていた時の自分はわかっていないのでそれを受験を経験としてサポートしてくださった担任助手の方々には感謝しています。」

これらは全て、

脚色無しのリアルな感想です。

このような温かいお言葉を頂けたのも、

担任助手一人ひとりが生徒の為に

本気で指導しているからだとと

自負しております。