受験生が7月末に受講を終わらせる意味

2019/06/23

皆さん、こんにちは!担任助手の小島です。

来週はG20ですね。

私は大学の植物探しの課題が出たので、1日ぐらい大学に行って、残りは大阪を脱出?して旅行に行く予定です。

 

さて、今日は、7月末に受講を終わらせる意味についてです。

これからの流れとして8月にセンターレベルを完成させ、9月からは国公立二次試験や私大の個別試験の過去問を解いてもらいます。

 

そもそも、現役合格率を上げる秘訣は、

志望大の過去問10年分を3周解くこと、そして志望校別単元ジャンル別演習(詳細はいつか書きます)を150回分やることです。

これにかかる時間を計算してみましょう。

志望校の過去問の制限時間+復習の時間+志望校別単元ジャンル別演習(1回辺り1時間)×150=?

個人差あるので、自分で計算してみてください!

 

どちらにせよ時間がないことに気付くでしょう。

第一志望に合格するのに必要なのは演習量です。

だから7月末が期限ですが、理想は早く受講を終わらせ過去問などの演習に取り掛かれたほうが絶対いいです!

 

自分に厳しく、ここが踏ん張りどころです。

長居駅前校全員が第一志望に合格できるよう私たち担任助手は全力でサポートします!!

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受講期限はあと35日!

 


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