受験に向けて

2021/05/30

こんにちは!担任助手一回生の濱智洋です。

 

東進衛星予備校和泉中央駅では生徒たちは日々試行錯誤を繰り返しながら受験勉強に励んでいます。

 

また、今日はその成果を発揮する今年初めての早慶上理・難関大国公立大模試と全国有名国公私大模試がありました。全員が同じ場所で受験し、良い緊張感を持ちながら模試に取り組んでいました!(下の写真がその早慶上理・難関大国公立大模試と5月全国有名国公私大模試の様子です。)

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そこで今回は僕の受験前の経験談受験勉強において絶対にやるべきことを話そうと思います。

 

まず僕はかなり早めから志望大学が決まっていたので、過去問に取り掛かるのが早めでした。東進の国立二次私大対策過去問演習講座で

 

過去問を解く各自やり直し添削返却解説動画で復習・やり直し

 

このサイクルを繰り返し行っていました。1年分するのに約6日間かかったので10年分をするのに約2ヶ月かかりました。僕は8月から始めたので10月の初めには終わりましたが、そこからの共通テストと2次の苦手克服に突入すると思ったよりも時間は残りませんでした。

 

つまり僕が伝えたいのは2次の過去問を6月から始められると後々の最終確認の時間が取れるということです。またそれよりも早く始めることが出来れば2次の過去問と同時に自分の勉強をする余裕も出来ます!

そして受験勉強において絶対にするべきことは、上記でも述べましたが、受験までのスケジュールを意識する事と、前回のブログでも述べられていたように何より演習量です。これは過去問だけに限りません。とにかく自分の受ける大学の傾向にあった様々な問題に触れてみてください!

 

皆さんにも受験までのスケジュールをもう一度僕の体験談も参考にしながら考え直してみて欲しいと思います。必ず合格までの道筋が見えてきます!是非頑張ってください!