担任助手紹介

2018/10/13

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みなさん、こんにちは~。

 

担任助手紹介ということで、

トップバッターを任命されて、

張り切っております。

 

担任助手の大阪直也と申します。

よろしくお願いします。

写真では、左側で校舎の表彰状を持っています。

 

出身高校は清水谷高校です。

高3まで卓球を9年間してました。

スポーツ全般観るのもするのも好きですねぇ。

 

今、働かせていただいている八戸ノ里駅前校には

高2の3月からお世話になっております。

受験生時代、八戸ノ里駅前校では、

当時の校舎長・担任助手の方々に色々な面から

サポートしていただき、

心身ともに、人としても成長できました。

自分も大学生になったら、

その立場になりたいと強く思いましたね。

 

実は浪人を経験しており、

別の高卒コースがある東進の校舎でも1年間お世話になりました。

 

詳しく話すと、とてもながくなるので割愛しますが、

浪人はとても苦しいものです。

なんとしても現役で合格をもぎ取るよう、

勉学に励んでください。

 

今は、大阪大学 工学部 地球総合工学科

建築工学コースに所属している2回生です。

大阪生まれ、大阪育ち、大阪大学の

大阪くん、とでも覚えてください。

 

大学ではコース名どおり、ざっくり言うと、

建築(意匠・構造・環境など)を中心に学んでいます。

 

大学に来てからは、答えのない問題を考える」というフレーズをよく聞くと思います。

大阪大学の入学式でも、学長が

「高校までの勉強はジクソーパズル、大学からの勉強はレゴブロックのようなもの」

とおっしゃられてたのを、

早く着いてしまって一番前の席に座っていた僕は覚えています。

答えが1通りか、∞通りかという上手いたとえですね。

また、娯楽の例えも用いて、勉学が一種の娯楽であることも暗に意味しているのも上手いですね。

(僕の勝手な解釈かもしれません。)

 

また大学生活では、素敵な人柄を持つ友達や

憧れるほど賢い子にたくさん巡り合ったこと、

これは大阪大学に来て良かったと思える要因の1つですね。

 

自己紹介はこれくらいにしておきます。

受験に対して、僕から伝えたいことはたくさんあるので、

次回からの僕の投稿で話すことにします。

次回の投稿をお楽しみに。

 

 

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