過去問演習の解き方のポイント
こんにちは。
春ですね。
新しく新入生がやってきて、
自分が一つ回生が上がるというのは
全く実感がわかないですね。
さて、中百舌鳥駅前校では、
三月から過去問を解いていく、
過去問演習会というものを実施しています！
そこで、私から今回、過去問演習をする際の
ポイントを伝授したいと思います！
まず、過去問演習をする際に意識してほしいことに
「時間配分」が挙げられます。
本番では、ただ単に問題を解くだけでなく
、時間制限があります。
ゆえに、過去問を解く際にもしっかり時間を測って、
問題を解くことが大事です。
さらには、時間を測るときでも15分で解くところを
13分で解けるようにしておくなど時間を
短くして解く訓練をしておくと
本番でも時間で焦らずに解けると思います！
次に、「復習」です。
過去問を解くだけで終わっては、
何も成長できません。
そのあとに自分が何をどのように間違えたかを
自己分析し、
次からの勉強に生かすことが大切です。
私は、復習には、ノートを使っていました。
ノートに復習の記録を書き残すことで、
後から見返した際にも、
自分が間違えた問題などを振り返ることができ
、二度同じ間違いをするということなどを防ぐことができます。
なので、私は復習はどこかに残しておくことが
大事だと思います。
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