東進紹介 コンテンツ編①～高速基礎マスター講座その１～
こんにちは(^^)/
現在は上新庄駅ビル校で働いておりますが、４月から守口校に移ります、担任助手の堤です！！
今日は、数ある東進コンテンツの中でも、必ずやるべき！これをやらないと英語学習のスタートラインに立てない！！英語の高速基礎マスター講座についてお話します◎
簡単に説明すると…
英語の高速基礎マスターとは、英単語や英熟語、英文法などの基礎的な英語の学習をスマホのアプリやＰＣを使って簡単に進めていけるものです！！
英語だけでも、英単語１８００、英熟語７５０、英文法７５０、上級○○…などと種類は豊富です◎
英語以外にも、数学の計算演習や国語など、他の科目もあります◎
種類がたくさんで、一つ一つ良いポイントを語りたい！！！
ところなのですが、そうしていると夜が明けてしまうので、今回は
英単語１８００！！！！
についてお話していこうと思います！！
これは、共通テストレベルの英単語１８００個を、英語→日本語の選択問題を解きながら覚えていけるというものです！！
東進に来てくれた時は校舎にあるＰＣでも出来ますし、スマホにアプリをダウンロードすることでお家にいる時や通学中の電車の中の時間でも出来ます(*^_^*)
うれし～～～～～い☆
ではではここで、英単語の重要さ について語っていきたいと思います◎
入試で英語の問題冊子を開くと、そこに書かれているほとんどは長文問題です。
「じゃあ、単語なんかやらんでもよくない？？」「長文問題解いた方がよくない？？」
そんなことを思ってしまいそうにもなりますね…
ですが！！！これは大きな間違いです！！！
長文を細かく分裂させていくと、
長文←構文←英文法←熟語・単語
となります！！
長文は英単語が集まったものなのです！
だからこそ、英単語が分かっていなかったら長文も読めなくなってしまう可能性大ということですね！
分からない単語が多いと、長文は穴あき長文になってしまい、穴が開いた部分は自分で予測する必要があります。
趣味で英文を読んでいるのであればそれで十分ですが、皆さんは英文を読んで問題を解かなければならないですよね？！
穴がたくさんで自分の予測を多く含みながら読んだ長文で、正解の選択肢が導けるでしょうか…？？？
ということで、長文問題には単語が必要という答えが出ました(^^)/
一段落ついたところで、今日はここまで！！
次回、理想的は英単語１８００の学習法 を紹介します！
お楽しみに！！☆
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