新高1の保護者の皆様へ
こんにちは。
東進平野校の担任助手 奥村です。
東進に新高１から入塾して先取り学習を進め、
大教大附属平野から大阪大学に進学し、現在充実した日々を過ごしています。
今回は、そんな私から新高1生とその保護者様に僭越ながら大学受験のアドバイスをしたいと思います。
大学受験は高校受験や中学受験と違い、科目数が多かったり、学校によって課される教科や配点が違ったり、受験できる回数が違ったりします。倍率が2桁になるような大学もあり受験生全員が対策をして臨んできます。特に難関大になるにつれて受験生の勉強量も多くなり、高校に入ってすぐ大学受験を意識したという学生も少なくありません。
そんな狭き門でありハイレベルなライバルとの競争に勝利しなければいけない受験ですが、東進では高校に入ってからと言わず、高校に入るまでの春休みから高校の授業の予習をしてどんどん講座を進めることによって入学前に同級生と差をつけるのにぴったりな塾です！（もちろん高校に入ってからの入学でも全然遅くありません）
東進では映像授業で受講するため、集団の塾と違って自分のペースで受講を進めることができ、わからなかった部分を何度も巻き戻して見たり担任助手に質問をしたりすることができるので効率良く学習を進めることができます。
「受験にはフライングがない」という言葉を耳にされたことがある方もいると思います。
当たり前ですが受験は高校範囲から出題されるので、周りより早く学習を終えて基礎を固め、過去問や問題集を解くことで演習を積んでいく受験生が有利です。僕自身、東進に通ったのは中三の冬で、高１のうちに英数国の基本を、高2のうちに理科社会の基本を東進で修得したため学校の授業よりかなり速い速度で学習ができ、期末テスト等の対策をほぼしなくても高得点が取れることが多くなりました。学校の授業についていけないということがなくなり、部活をしながらでも受験勉強が負担にならずに続けることができました。
東進には自宅でも授業を受けられるシステムやスマホで英単語を学習できるツールがあり、隙間時間の学習が可能です。学校の登下校の電車でスマホから英単語の勉強をしたり、自宅で授業を進めてくれる生徒も数多くいます。受験勉強をフライングすることで高3になってから焦って勉強を詰め込んだりすることなく合格を勝ち取るのが一番負担のない学習だと思います。東進に通って受験勉強を周りよりも早く始めてみるということを視野に入れていただければ幸いです。
無料の招待講習など体験も行っているのでお気軽にご連絡ください！
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