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2019/02/04

【新高3生・高2生必見!】センター数学・快速解法

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センター同日体験受験が終わって早2週間が過ぎようとしています。

新高3生・高2生の皆さん、復習と次の模試に向けての課題は見つかりましたか?

 

ブログタイトルにあるように『数学』に関して

時間が足りなかった・・・

「1つの大問に時間をかけすぎて、全部に手が回らなかった・・・

同日体験受験した生徒の皆さんから上記のような反省の声を多く耳にしました。

 

そこで今回は、センター数学で与えられる60分という時間の制約

戦うにはどうしたらよいのか、についてお話したいと思います。

 

まず、当たり前のように感じますが、

数学の基本知識を理解することが必要です。

センター数学を解く際に公式を思い出している時間など

ありません。問題に対して瞬時に反応できるように

基礎知識を理解しておく必要があります。

次に、試験時間内での時間の活用にかなり深くまで

こだわりを持つことです。

同じ問題であっても

人それぞれに得意な分野とそうでない分野があります。

つまり、人それぞれに大問ごとに

かかる時間数が異なります。

自分がどの分野の問題なら早く解けて

逆にどこで時間がかかってしまうのか

自分自身の傾向を分析しましょう。

センター数学では大問番号ごとに

出題される分野の傾向が顕著であるので

大問ごとに大体

何分までならかけられるのか

をあらかじめ見積もっておきましょう。

そうすることで自身に合った

解答スタイルを身につけることができます。

そして最後に、

これは私自身、受験生の時に

担任助手の先生からのアドバイスで実践していたのですが

すぐに解法が思いつかない場合は

一度パスする勇気も必要です。

他の大問を先に解いてから

もう一度戻ってくるとふと

解法が浮かぶことがよくありました。

1つの大問に時間をかけて満点にした人と

満遍なく多くの大問に手を回した人では

圧倒的に後者の方が高い点数を取ることが

出来ます。

1つの問題だけを追求しすぎない精神も

必要かもしれませんね。

以上をまとめると…

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これらの法則を身につけて

センター数学を快速で解答できるように

なりましょう!

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